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Posted by naturum at

2014年12月11日

【PR】モニター当選 和風栄養ドリンクスープ「うま味だし」


皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。

さて、今回は株式会社ピヴォーテ様より、和風栄養ドリンクスープ「うま味だし」をご提供頂きましたので、さっそく試してみようと思います。

いつものように宅配便のオジサンより荷物を受け取ります。

ご丁寧なモニター当選のお知らせ。
恐れ入ります。

うま味だし20グラムパック。
シンプルなデザインが逆に高級感を醸し出しています。

元ホテルオークラ料理長監修、カツオ、昆布、ホタテ、椎茸などの粉末がふんだんに入った超高級ダシ。
まずは栄養ドリンクとして試して欲しいとのモニター条件のため、お湯で割って飲んでみましょう。
味はすごくシンプルです。
コンソメスープのような想像をしていたのですが、やはりうま味だし。
スープを飲んでるなというような気分がしないのは確かです。
ただ、少し冷めた頃、ダシの甘みを体験し、確かに「カラダにイイナぁ!」と思える、深みのある美味しさを感じました。
少し塩を加えるとさらに飲みやすいかもしれません。

せっかくですのでタマゴ焼きも作ってみましょう。

ちょっと途中で形が崩れてしまったのは男子厨房のご愛嬌。
もう少し修行します(汗)。

このうま味だしだけのシンプルな味付けタマゴ焼き。
タマゴ本来の味と、さらに甘みが増すダシがマッチし、素朴で美味しいタマゴ焼きを作ることができました。

うま味だしスープとして毎日の健康対策に、また料理の加えてもGood!

ピヴォーテの和風栄養ドリンクスープ「うま味だし」。
お勧めです・・・。
和風栄養ドリンクスープ「うま味だし」
株式会社ピヴォーテ
50代男性の盛活を応するピヴォーテファンサイト参加中  


Posted by 大槍太郎(JK2NOC) at 15:52Comments(0)モニター男子厨房

2014年12月01日

【PR】モニター当選 海の精 炊き込みごはんの味


皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。

さて今回は、海の精ショップ様からい頂きました、伝統の自然な美味しさが味わえる「炊き込みごはんの味」をご紹介します。


いつものように宅急便のオジサンから封筒を受け取ります。
「モニター当選!」のタイトルはいつみてもうれしいですね。

内容は、メインの炊き込みごはんの味の他に、前回の塩おにぎりで頂いた海の精の塩と、同じくその塩で作られた歯磨き粉もセットという豪華版でした。


さてこの調味食材ですが、1袋2人前×4回分がセット。
米との割合ですが、レシピによりますと、濃い目の味が好みですと、米1合と1袋が目安のようです。
ではさっそく作ってみましょう。

具材はスーパーで売られている「山菜ミックス水煮」という超簡単材料でチャレンジします。

米4合洗い、炊飯器に入れます。
そして山菜水煮も同時投入。

炊き込みごはんの味2袋を加えます。


そして炊飯器をセット。
若干固めにメニュー選択してスイッチオン!!

さて完成です。
おっ!メチャメチャうまそうです。
ふっくら炊き上がりました。

さあ、今日のランチは山菜炊き込みごはんと、たまごのおすましという超シンプルメニュー。
香の物が欲しかったんですが、残念ながら冷蔵庫にストックがありませんでした。

しっかりと深みのある味がしみこんで美味しいです。
初めて炊き込みごはんというものを作ったんですが、こんなに簡単で美味しくできるものだとは知りませんでした。

香の物が必要かと思ったんですが、この味ならおかずは要りませんね。

お代わりまでしてしまい、超満腹です。
残りのごはんでおにぎりまで作ってしまいました。

ますます意欲の湧く、名トレ男子厨房シリーズ。
レシピを見なくても簡単でしかも美味しい「海の精 炊き込みごはんの味」は最高です。
次回は旬の牡蠣を使った牡蠣めしなんてのもいいかも知れませんね・・・。

海の精 炊き込みごはんの味 ショップページ
海の精ショップファンサイト参加中

  


Posted by 大槍太郎(JK2NOC) at 15:41Comments(0)モニター男子厨房

2014年11月12日

超おすすめ!キムマヨ納豆パスタ!!


こんにちは、大槍太郎です。
11月に入っても何だか暖かい名古屋です。

さて、先日、大阪に行ってきました。
そのときのレポもそろそろアップしなければと思っているのですが、それとは別に今日は久々の男子厨房シリーズです。
今日のレシピは「キムマヨ納豆パスタ」です。
必ずお休みの日に食べていただきたい臭い系パスタですが、味は最高に旨いと自負しております。
しかも超簡単です。

まずは材料から。
パスタ、マヨネーズ、納豆、そしてキムチです。
お好みで塩コショウもご用意下さい。

特にこの100円ローソンの、「ルーさんの甘辛キムチ」がお気に入り。
このクオリティで100円とは恐れ入ります。

とびきり辛くはないのですが、後からジワジワと来る辛さが絶妙なんです。

お湯を沸かしている間に

ついつい飲んじゃいました(汗)

本題に戻ります。
いつもの時間短縮型付け置きパスタ。
これ知っちゃいますと、固麺から茹でることができなくなります。
アルデンテにならないとのご意見もあるようですが、本場イタリアのアルデンテを食べたことがないのでこれでイイんです。


チャチャっと茹でちゃいましょう。

ボールにキムチを半瓶投入。
大胆に行きましょう。

そこによく混ぜた納豆を

思いっきり投入。
これだけでも酒が飲めそうです。
何しろキムチ納豆ですから。

さらにマヨネーズを大量投入。
ものすごくコレをアテに酒が飲みたくなりました。
何しろキムチ納豆マヨですから。

それを一気にかき混ぜます。
鼻腔をくすぐる香り。
異種混合格闘技の世界であります。

そこに茹で上がったパスタを投入。

一瞬にして曇るレンズ(笑)


そしてオリーブオイルで最終混ぜ混ぜ。
お好みで塩コショウで味を調整して下さい。

最後に盛り付け。
余ったキムチをトッピングして完成。
ものすごく簡単。
フライパンも使いません。
味はとてつもなく美味しいです。
キムチ好きなアナタ、今度の休日は是非是非・・・。
ル・ノーブル◆プルネーティのオリーブオイル
ル・ノーブル◆イタリアの太陽と大地が育んだエキストラヴァージンオリーブオイル
  


Posted by 大槍太郎(JK2NOC) at 15:47Comments(0)男子厨房

2014年09月25日

【PR】モニター当選 海の精で塩むすびを作ろう


こんにちは、大槍太郎です。
以前もお世話になった海の精様の伊豆大島産の天然塩を使って塩むすびを作ってみませんかというイベントのモニターに当選しました。


いつもの宅急便のオジサンから分厚い封筒を受け取りました。
中にはモニター当選のお知らせ、冊子。


そしてサンプルの塩の袋です。
素材の良さが分かるシンプルな料理でそのおいしさを感じるには、塩むすびが一番ということでしょう。


塩を小皿にとり、少しなめてみました。
おいしいですね。
枡酒を飲みたい心境です(笑)

山小屋勤務時代からの癖なんですが、おむすびを作るとき、おわんにご飯を必ず盛ります。
理由は大きさを均等にさせることと、火傷防止です。
これけっこうお勧めですよ。

で、完成した塩むすびがコレ。
白い皿にのせたのが失敗でした。
カラーコーディネートセンスゼロですね。
彩りに梅干を無理やり添えてみました。

食べた感想ですが、素直においしいです。
塩は十分におかずになるということです。
ご飯も甘く感じますし、具のないシンプルな塩むすびにハマリそうです。

ところで、塩が少し余ってしまいました。
このまま捨てるのはもったいないのでゆで卵を作りました。
言うまでもなく美味しかったと付け加えておきます・・・。

■海の精ショップ
海の精あらしお350g ショップページ
海の精ショップファンサイト参加中

  


Posted by 大槍太郎(JK2NOC) at 16:13Comments(0)モニター男子厨房

2014年09月25日

自家製オイルサーディーン


こんにちは、大槍太郎です。
今日は会社の同僚であり、PCオーディオの師匠でもある、Pオールドマン氏から頂いた自家製オイルサーディンのレポートです。

「これ、どうぞ♪」と何の前触れもなく渡されたビン。
最初は何なのか分からず、ポカ~ンとしていたのですが、「あ、自家製オイルサーディン、大量に作ったから食べてみて♪」との仰せ。
オイルサーディンを自分で作ることができるとは知らなかったので、後からジワジワと「この人凄いな!」と改めて感心してしまいました。
このPオールドマン氏、PC、オーディオ関係に明るいだけではなく、料理人としての腕も確かなんです。
手料理をご馳走になったこともあり、本当に男にしておくのがもったいないと思わせる人です(笑)。

さて、休日のお昼。
早速頂くことにしましょう。

今日のドリンクはいつものキンミヤの炭酸ポッカレモン割り(ガス圧強め)。

通常の缶詰のサーディンとの大きな違いは、サカナの大きさ。
イワシの醍醐味はある意味、「骨」だと思うんですが、缶詰のイワシは小さく、骨を感じる前に食べきってしまうんですね。
それに比べて自家製は大きいだけあり、しっかりと骨も残っています。
かといってじっくりと煮込んであるので、骨までちゃんと食べることができました。
肉厚の分、一匹一匹を楽しんで最後まで楽しく頂きました。

ところで、ビンにはまだ一匹と大量のオリーブオイルが残っています。
晩酌に残りを楽しむという方法もあるのですが、せっかくですからちょいと手を加えたパスタを作りましょう。

まずは予め水に浸しておいた太麺パスタ。
あ、僕はいつも最初にパスタに水を含ませておきます。
茹で上がりが生麺感覚になるのと、茹で時間が極端に短縮できます。
アルデンテなどの微妙な茹で加減はできませんが、簡単シンプルなこの方法が好きです。



冷蔵庫にあった刻みにんにく、そしてサーディンが入っていたビンにはおあつらえ向きに唐辛子まで入っているではありませんか。
まさしくペペロンチーニを作ってくださいと言っているかのようです。
塩コショウ、若干のダシなども加え、味を調えます。

完成したペペロンチーニ・オイルサーディン和えです。

なかなかの出来栄えではありませんか。
我ながらまんざらでもありません。

この後、パスタを楽しみながら、さらにポッカレモン割りが進み、BSで撮りだめしていた映画、「悪魔の手毬歌」を見ながら、幸せな昼寝タイムに突入した休日の午後・・・。
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Posted by 大槍太郎(JK2NOC) at 09:08Comments(0)休日の過ごし方男子厨房