名古屋トレッキング向上委員会（Seson2）

  

両手から飛び出す超BIGサイズ『本ズワイガニ姿800g』
食べたい。
思いっきり食べたい。
会話が成立しないくらい無口になっても食べたい・・・。  

こまもの本舗 エプソンIC50互換インク「顔料タイプ」のモニター募集  

レギュレーターストーブでワンバーナークッキング&溶岩焼BBQ
これ欲しいんです。
キャンプサイトでの夕食が楽しくなりそうなアイテム。
ファミリーキャンプもいいですし、もちろんソロでも。
モニタに当選しないかな・・・。  

どーも、大槍太郎です。
突然ですが風邪をひきました。
数日前から目の裏側に鈍痛があり、ちょっとヤバいかなと思っていたのですが、2日前から胃腸の痛み、27.8度くらいの熱が下がらずにダウンしました。
今は何とか起き上がることができ、ちょっとPCでオイタできるくらいまで回復しております。

さて、寝てることしか能のない病人にとって、読書は唯一の娯楽です。
熱が上がらない程度の読書、そして睡眠を繰り返しておりました。
最近はリーディンググラス、いわゆる老眼鏡がないと、読書もままなりません。
視力は子供の頃から良く、メガネとは縁もゆかりもなかったのですが、老眼は急にやってくるもので、最近はコイツにお世話になってます。

ところで、現在放映中のテレビ東京「俺のダンディズム」をご存知でしょうか。
主人公の滝藤賢一ふんするサラリーマン、段田一郎がダンディーな男になるために数々のアイテムを入手するという軽めのドラマなのですが、なぜかハマりました。
あの国民的ドラマ、あまちゃんさえ、1度も見なかったことを誇りにしていた僕ですが、ハマりました。
どこが良いのかをお知りになりたい方は、毎週水曜日午後11時58分という深夜にTVを見てください。

さて、このドラマでメガネを扱う回があったのですが、メガネひとつとってもこだわりや歴史があることを知りました。
メガネといっても僕が持っているのは老眼鏡ですが、数点持っている中にもそれぞれこだわりを持って入手したものですので、これも俺のダンディズムと言ってもイイんじゃないかと思います。

まずは利用頻度の高い、仕事用老眼鏡。
マージ・マサモト MAJI MAJI。
ビジネスグラスとして、「真面目にやっとるぞ！！」というイメージを外部に示すように作ったもの。
フレームが丈夫なため、仕事でトラブったときなどに、わりと手荒に机に叩きつけたりするようなお子ちゃまチックな行動にもグッと耐えてくれてます。
ちょっと最近、度が緩くなってきたようで、そろそれ検眼が必要と思われます。

次はちょっとヤンチャな雰囲気のグラス。
DUN(ドゥアン)です。
カジュアルで使おうと、老眼鏡にはご法度のカラーを若干入れてます。
レンズがガラスなので、ちょっと重いのが難点かな。

さあて、ここからが家用です。
ちょいと見た目には高級感漂うグラスなのですが、これはかの有名ブランド、ダイソーの100円老眼鏡です。
家用がなぜダイソーかというと、理由はひとつ。
すぐに壊すからなのです。
それは、寝ながら本を読んでいると、そのまま意識を失い、気がつくとメガネが自分の寝相の悪さで踏み潰され、粉砕されてしまうからなのです。
過去に数個のメガネが死んでいきました。
それからはナイトキャップグラスはすべてダイソーと決めました。

コイツもダイソー。
それも4年選手と珍しく寿命が長いです。
レンズをワイヤーで止める仕組みなのですが、一見弱そうな仕組みが、かえって体重負荷時、レンズをフレームから分離（外れる）させることで、フレームへのショックを和らげているようです（笑）。
朝起きると、枕の下でバラバラになったコイツを何度も見ています。

さあ、今回は老眼鏡のお話でした。
山行途中で地図を見ているときや、釣りの途中でラインブレイクになったときに焦点が合わなくなって困った経験のあるあなた！！。
予備軍です・・・。
カラフルでオシャレな健康アクセ！巻きつけて着ける『コランコラン・ヴァリアス』
  

こんにちは、大槍太郎です。
皆さんはプリンタをよく利用しますか。
あまり利用頻度の高くない僕は、インクの消費量としてはあまり多くない方ですが、たまに使うと、インク充填に時間がかかり、その分、一気にインクがなくなるような気がします。
もともとメーカー純正インクの価格の馬鹿高さには憤慨していましたし、印刷していないのにインクが減っていく不条理に怒っていました。

とあるサイトを見ていたら、汎用インクのモニター募集があり、何気に応募したら当選しました（嬉）。
今日、仕事から帰ってきたら商品が届いていたのでさっそく開封してみましょう。


中にはインク6色セットとフォト光沢紙50枚が入っていました。

インクもそろそろ残量が気になりだした頃でしたので、まさにグットタイミングでした。
使用レポートについては次回詳細をアップします。
ではでは・・・。

  

こんにちは、大槍太郎です。
今日は名古屋新栄にある、うどん屋吉野屋を紹介します。
場所は広小路という広い通りの角の路地を入ります（説明し辛いです！）。
お昼12時前、もう並んでいます。
この近辺の超人気店です。

さっそくお店の中に入ってみましょう。
店内は近所のサラリーマンで満席です。
店内は狭く、ギチギチに肩を寄せ合って座ります。

今日はうどんセット、おにぎり付きをチョイス。
あ、このお店での大盛り注文は要注意です。
普通盛りで他店の大盛りクラス。
大盛りを間違って注文するとバケツのようなどんぶりが来ます。
食べきれない場合は罰金も発生するようですので、くれぐれもご注意を。
570円のセットはコシのあるうどんはコスパMAX！。
夏場の冷コロカレーと冬の味噌煮込みもお勧めです・・・。

食べログ　吉野屋
【海苔好き集まれ♪】おやつ感覚でヘルシーな『オリーブオイル塩のり ミニ』  

こんにちは、大槍太郎です。
久々の名古屋グルメマップ。
今日は、名古屋市緑区にある、鶴亀堂 緑神の倉店を紹介します。

以前はこの緑区に住んでいたことがあり、仕事帰りにちょくちょく立ち寄っていたお店です。
言わずと知れた、とんこつ細麺替え玉上等のラーメン店です。

今日はランチタイムを外した時間の訪問だったため、すんなりとカウンターをゲットできました。
注文はいつもの「とんこつラーメン+替え玉」です。

カウンター前には、お好みトッピングがズラリ。
ニンニクやすりゴマ、紅ショウガも食べ放題でございます。

久しぶりの鶴亀堂とんこつラーメン　かた麺です。
お気に入りトッピングは、紅ショウガ+ニンニクです。
ではさっそく頂きましょう。

一杯目を難なくクリア。
追加の替え玉を注文します。

鶴亀堂の替え玉は皿で出てきます。
以前は1回だけでは足らなかったのですが、さすがに今は充分過ぎるくらいのパフォーマンスでした。

緑区の名店、名古屋グルメマップ 鶴亀堂 緑神の倉店でした・・・。

食べログ　鶴亀堂 緑神の倉店
【特別企画】珈琲が苦手な方にもおすすめ！「きれいなコーヒー」モニター大募集！  

こんにちは、大槍太郎です。
ゴールデンウイークも終盤戦、みなさんは如何お過ごしですか？
小生は仕事ですが何か！？

さて、嫁のP子と娘のB子、おなじみの婦人部の皆さんが急に実家に帰省することになりました。
こちらは仕事なので当然のことながらお留守番。
ということは、「今晩と明日は俺、独身！？」。

「うぉ～っ！！！！（喜びの叫び）」。

しかし、大きな問題があります。
それはもの凄く今、貧乏なのです。
月末月初はお小遣いがかなりカツカツで、本当なら立ち飲みで引っ掛けて、さらに居酒屋、最後にギトギトの背油たっぷりのラーメンをススるというゴールデン仕事帰り満喫コースを味わいたいところですが、財布がそれを許してくれません。

「あと、2日後だったらぁぁぁ！！！」。

しかたがありません。
こんなときは、好きなビデオでも見ながら家飲みとしましょう。

なんだかんだと仕事が立て込み、会社を出たのが午後9時45分。
こんな時間に立ち寄れるのは、月末貧困サラリーマンのオアシス、「100円ローソン」でしょう。

しめさばスライス

ネットでも高い評価を受けているこの商品。
とても100円商品とは思えないとのコメントが多数アップされています。
袋の裏には、このサバが世界のどの海で捕れたものかも詳しく解説されており、勉強になります。

炭酸水

この炭酸水は以前から愛用しているもの。
ガス圧が高く、泡が細かいので、他の炭酸水よりも刺激率が高いです。
コレでハイボールを作ると最高です。
焼酎用に弱レモン味の付いたタイプもあります。

バタピー

170グラムというビックサイズ。
当然、生産国は中国。
豆好きの小生としては、アテには欠かせないアイテムと言えます。

さあ、たった一人の飲み会スタートです。

今日は局地的におめでたい独身ナイトなので、若干奮発してサントリーローヤル15年を開けます。
ハイボールにはややモッタイない気もしますが、せめて酒ぐらいはリッチにいきましょう。

このしめさばの照りと艶。
これで200円ですよ。

その辺の居酒屋で500円で出されたって気がつかないレベルです。
めちゃくちゃに旨いんです、コレ。
午後11時くらいに飲み始めたのですが、ピッチがやたらに早く、ベロベロに酔っ払ってしまいました。

さて、そろそろ寝ることとしましょう。
せめて今夜はハイボールを飲みながら、菅野美穂のようなバーテンダーがいる店で、ダンディーにグラスを傾けて物思いに耽る夢でも見ながら寝ることとしましょう。

おやすみなさいませ・・・。
新宿御苑ワイン串揚げダイニングごきげんの特製カレーモニター募集  

こんにちは、大槍太郎です。
今回は、瀬戸市定光寺にある、旧国鉄中央西線、愛岐トンネル群の公開日のレポートです。
以前からトンネルの開放日があることは知っていたのですが、その日が仕事だったり、気がついたときには終わっていたパターンが続き、やっと念願のトンネルに会ってきました。
現地には駐車場がないため、JR鶴舞線から中央線に乗って定光寺駅に向かいます。
実はJRに乗って定光寺に向かうのは2回目（その時は国鉄）。
小学生のとき、友達数人と電車に乗って出かけた、初めての小旅行が定光寺でした。
なんて感慨にふけりながらの乗車。
前回の海上の森、途中解散事件からやや反省したようで、今回は嫁のP子と娘のB子も同伴とします。

定光寺駅は通常、無人駅のため、往復切符を前もって購入しておくと良いでしょう。

今日はイベントのため、快速も臨時停車、駅員さんもたくさん配属されていました。
名古屋のすぐ近郊の駅なのですが、ものすごく山間の秘境駅のような雰囲気があります。

駅を降りるとすぐにトンネル群への案内板があり、係りのボランティアの方からの誘導も受けることができました。

小学生以上は一人100円の協力金を支払います。

トンネル内はほとんど明かりがないため、ヘッドライトを装着。
いよいよトンネルに突入します。

トンネル内部の様子は下記YouTubu動画をご覧ください。



トンネルとトンネルの間は、庄内川を望む玉野渓谷沿いの気持ちのよい樹林帯を歩きます。
ここを昔、蒸気機関車が走っていたことを想像しながらのトレッキングは気持ちの良いものです。

今年秋にも公開が決定。
立派なもみじがたくさんありますので、さぞや紅葉も綺麗かと思います。
ぜひ11月の一般公開にも出かけてみたいと計画中です・・・。



アウトドアレジャーで フィールドホッパーを使おう。