2014年06月27日
【PR】ひとり焼肉
みなさん、こんにちは。
大槍太郎です。
先日当選した、新富士バーナー株式会社さんのレギュレーターストーブST-310と、ストーブ専用溶岩石プレートST-3102を使って、休日の昼間、嫁の目を盗んで、ひとり焼肉を堪能しました・・・。
本当は、先日の御嶽山でのフィールドインプレッションを予定していたのですが、結局アタック前に田の原駐車場で朝食のラーメンを作ったのみ。
山頂では思わぬ高山病悪化による食欲不振より、セットを担ぎ上げただけでメロンパンだけ食べて帰ってきてしまいました。
今日は嫁が朝から用事で出かけ、小生は終日自由時間。
絶好のひとり焼肉日和でございます。
残念ながら山には出かけることはできませんが、思いっきりリビングで焼肉三昧といきましょう♪
ストーブフルセットは余っていた適当なスタッフバックに収納してあります。
中身はこんな感じ。
通常の山行ではストーブ本体、ガス、コッヘルのシンプルセット。
ガスを装着、5秒でセット完了。
今回は油受け皿も取り付けて、完全焼き肉仕様です(笑)。
さあ、焼きましょう焼きましょう♪
溶岩石プレートの熱伝導はすさまじく、豚肉(冷蔵庫に豚コマ切れのみ、牛肉ストックなし)が一気に焼けていきます。
あ、今日のお供は、キンミヤの25度とレモン入り炭酸。
まあなんですな、まっ昼間の飲酒、ひとり焼肉にはピッタリの組み合わせと言えるでしょう。
豚肉があっという間になくなり、もうちょっと酒のアテが欲しいところ。
いったん火を落とした溶岩石プレートですが、冷蔵庫にあったシャウエッセンが余熱で焼けるかの派生実験という名のおつまみ追加をしました。
コレ見てください。
美味しそうでしょ。
中間でしっかりと火が通っています。
溶岩石の熱の保温性にあらためてビックリ。
予想以上の出来栄えに大満足のひとり焼肉でした・・・。
P.S.ダイニングテーブルの油もすべて拭き取り、証拠隠滅を図ったのですが、帰宅後の嫁にすぐにひとり焼肉がバレました。
原因は焼肉臭。
匂いに気づいた嫁から厳しい事情聴取を受け、今後一切の一人焼肉が禁止されました。
やはり焼肉はアウトドアに限るということでしょうか・・・(泣)。
新富士バーナーファンサイト参加中
シングルストーブで溶岩焼バーベキュー
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